最近バスに乗りました。(ときどき乗ります)
バス停で待っていると、おばさんが
「バスの切符の $XXX%X ?」
と言いました。
よくはききとれなかったのですが、
なんとなくなにかをもらいたい感じの
表現だったので、回数券を1枚切って
あげました。
それほど貧乏そうでも、それほど
年寄りにも、病気でも、不自由な方でも
なさそうな、でもちょっとだけ
お金はあまりたくさん持って
なさそうな感じではありました。
「 Thank you! 」「 You are welcom. 」
それだけです。
わたしはちょっと慣れない事で、少し動揺しながら彼女に
つづいてちょうど来たバスに乗り込みましたが、
彼女には日常生活の様な感じです。
そういえばまだほとんど米語が使えなかったころ 地図を広げていたら、道を聞かれました。
どうもこの地域では、パブリックスペースみたいなところが 建物や町の中だけでなく、脳の記憶領域や お財布のなかにまであって、近くにいる人は 必要であれば、ある程度それを自由に使っていい、という 習慣があるようです。
どうも国や宗教や習慣の違いもさることながら、 都市であるかどうかの違いも大きいような 感じがします。
ポートランドではぜんぜん知らない人でも ちょっとアイコンタクトの 時間が長いと
「 Hi. How are you doing? 」
と言う習慣があるような感じがしますが、 (あなたがどうしているかを聞く気が、本当は あまりないばあいでも、習慣で声を出している 人が結構いるような。。。) 日本の村の中でも、道で人に会ったら 必ず挨拶する、という話を聞いた事があるので、 小さな地域共同体は、もともとそんなもんなんだ と考えています。
updated July 31. 1996
書いて見て分かったのは、要するに 1ドル(まだ110円位?)
あげたくなかったのね。日本にいた時にあげた事あんまし
なかったから。
でもこっちで良い子ちゃんしたかったし
わりとみんなあげてるみたいだったし、英語で
いきなり話しかけられて動揺して渡した、という
側面も有るとおもいます。
ポートランドへ来てから6週間位立ちますが、 いまだに「道端で知らない人にいきなり英語で話しかけられる」 という感じがします。頭ではここの習慣 だとはわかっているのですが。。。
そういえば昔考え事をしながら歩いていたら、反対から
歩いて来た人に
「Cheer up!」「元気出せよ!」
といっていきなりバーンと胸をたたかれた
ことがあります。(青春熱血映画だって背中か肩だろぉ)
考え事は悩み事に見えるのでしょうか?
ここでは私の方が変な人なのは分かっていますが、
でもへんなとこです。