なんで Majordomo を選んだか というと、いままでユーザーとして遊んでいて、慣れているし Internet User と Internet Magazine の両方についていた メイリングリストサーバーを、みんな試して見て だめだったとか、プロセスワークの人達がすでに Majordomo に慣れていたとかが理由でーす。
README にインストールのやりかたが書いてあるのですが、 とても抽象的で分かりにくいです。
さらにサンプルもコメントもみーんな違う人が 書いているので、やりかたもばらばら。
そこで わたしのおすすめを少し書いて見たいと思います。
まさか root になれないのに majordomo をインストール しようと思っているあなたは、いますぐここで あきらめましょう。
パッケージ で Perl-5.0 とかをインストールしておきましょうね。 これがちゃんとできると SATAN とかも動くしぃ。。。
Majordomo のインストール先のホームディレクトリは /usr/local/mail/majordomo/ としましょう。
したがって listdir は
/usr/local/mail/majordomo/lists/
だし archive は
/usr/local/mail/majordomo/archive/ とか
/usr/local/mail/majordomo/digest/ という感じで行きましょう。
ちなみに logdir みたいのが majordomo.cf に有るけど これはディレクトリじゃなくてファイル名だね。 だから ログが できないからって ディレクトリを掘ったり しては、だめだよーん。( なんどもやった私。。。)
majordomo.cf も
/usr/local/mail/majordomo/
に置くことにしましょう。
make は /usr/local/src/majordomo-1.93/
で行う事にしましょう。
基本的に majordom というユーザーを作って この ユーザーとグループで動作してもらいましょう。
adduser
で同じユーザー番号とグループ番号を作ってしまいましょう。
tar xzvf majordomo.tar.Z
してあげましょう
ln -s /usr/local/src/majordomo-1.93 /usr/local/src/majordomo
とかゆーふーにしておくと便利よね。
/etc/aliases を変更したら 忘れずに
newaliases
してあげましょう。 エラーメッセージはきちんとおっかけて あげましょう。 重複だよーん の warning も無視しないように。 ( memory fault とか メモリが足りないとかのエラーは これが原因だったような気がします。)
/etc/sendmail.cf の 信頼できるユーザーに majordom を足してあげたり、
vipw
で majordom の ユーザー ID 番号 とグループ ID 番号を
見てあげて ( 3番目と 4 番目のフィールドね )
この番号を Makefile の
W_UID =
W_GID =
に書いてあげましょう。
( ちなみに FreeBSD 2.1 は、やっぱり POSIX みたいな気がします。 )
( SunOS 3.x みたいに、古い OS じゃないもんね (^_^) )
ちなみに ふつーに make install とかしても エラーしちゃいますので Makefile の中の
(test ! -f majordomo.cf && echo "using sample.cf" && \
cp sample.cf $(W_BIN)/majordomo.cf; exit 0)
(test -f majordomo.cf && echo "using majordomo.cf" && \
cp majordomo.cf $(W_BIN)/majordomo.cf; exit 0)
の4行はコメントアウトして、お手手でコピーする事にしましょう
あとは README を読みながら
chmod 775 foo chown majordom * chgrp majordom bar su majordom mkdir digest
みたいな感じの コマンドをたくさん打てばなんとかなると思います。
このメモは、一度読んだだけですっきとインストールできるメモでは ありませんが、「どーも少佐」に疲れたらもう一度読んでみてください。